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トレード&バトル カードヒーロー 任天堂 開発 インテリジェントシステムズ 発売日 2000年2月21日 価格 3,990円 備考 すべてのゲームボーイ共通 349 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 20 24 41 ID /h0BDtMSO 軽くカーヒーをレビューしてみようか ルールはある程度複雑ながらストーリーに沿って一歩ずつ丁寧に教えてくれる 相手のマスターのバリアを破ってHPをゼロにするのが勝利の基本条件 マスターのバリアはダメージを軽減する為、普通カードではダメージを与えられないので どうやってレベルアップするか、または攻撃力をあげるかが戦略の鍵になる 全てのカードに意外な使い道が用意されていてプレイヤーの腕次第で戦略は無限に生まれるのも特徴 (例えばダメージを減らすシールドをわざと敵に張る事が有利になったりとか) ここまででも十分すごいのにストーリーをクリアすると シニアルールが解放され マスターが技を使えるようになり選択肢が倍増する むしろストーリー自体が練習扱いで更にシニアを極めるとプロルール出現 あえて欠点をあげるならCPUの思考時間が長い所かな(但しCPUの戦略の幅は広い) カードゲーム未体験な人にも 経験者にもおすすめできると思うっす (長文失礼) 351 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 20 28 42 ID 3vLsbevz0 カードヒーローはストーンを中心としたバランスが秀逸です 相手をHP1に追い込んでから逆転されて負けることも多々あります 正直980円とかでも売ってたら今からでも買いです 359 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 20 32 47 ID yucpFk590 カーヒーは面白いな。 ギリギリまで追い込んでも一発逆転されることもあるし。 相手を追い込んで余裕ぶっこいてたらエルゴマ+バーサクで逆転されたのもいい思い出。 362 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 20 38 26 ID ATtwNQhI0 カーヒーはカードゲームというより、 SRPG的な面白さがあるんだよな 相手のモンスターを倒すとレベルアップできるから 「弱いモンスターで削って、レベルアップさせたいモンスターで倒す」あたりが基本戦略だし。 単騎特攻すると返り討ちにあうところとか、 雑魚を無視して敵将(相手プレイヤー)を集中攻撃しても良いところとか、 まさにSRPG 流石ISが作ってるだけのことはあるわ 737 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/28(水) 19 26 06 ID eSOuXH6n0 カードヒーローは、WiFiつながなくてもオフでCPUとガッツリ対戦できるんだろうか? 738 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/28(水) 19 27 19 ID 4+NjVK840 737 前作のパターンで言えば、エンディング後も戦える相手が大量にいたはず。 全員に勝つだけでも、けっこう時間かかる 759 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/28(水) 21 36 59 ID 3lXrFKE40 737 GB版ならー ストーリーをこなしながらバトル(20戦もなかったような) エンディング後に新カード発売、新ルール適用! ポイントランキング制がスタートしてある程度ポイント稼ぐと プロルールが解禁って流れかな 十分すぎるボリュームでした 851 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 17 27 49 ID Yjzm0oR60 チョコボと魔法の絵本のポップアップデュエル位しか カードゲーやったこと無い私でもカードヒーローは楽しめますかね? 852 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 17 30 02 ID dc+w0qHT0 全然平気だと思う。 前作では、カードゲーム至上最高に親切なチュートリアル・解説があったし。 853 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 17 33 21 ID VfjKr/D7O テイストはともかく、ゲームデザインは誰でも楽しめると思うよ。 レクチャーしてくれるから体験版やってみたらどう? 855 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 18 13 58 ID oXdO/K3RO カーヒーは前作だと初めてカーヒーを遊ぶって設定の主人公と一緒に遊びながら覚えてく感じかな 超序盤からなるほどっ!と思わず叫んじゃうような場面もあったし 絶対負けそうな局面から大逆転の一手を思い付いた時の快感はゼルダに近いかも て書いてたら遊びたくなってきた(´・ω・`) 451 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 19 25 18 ID fWx5j92h0 カーヒーは、普通に遊んでるだけで気づかないうちに めちゃくちゃ深い戦略を考えられようになってるんだぜ。 一見役立たずなカードもちゃんと見直してデッキ組むとスンゴイ効力発揮したりとか、もうたまんない。 対人戦ならカードのレアレベル縛りはアリのが良いかな? 452 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 19 28 34 ID f0P0ceZi0 チュートリアルが丁寧だしね。 というか本編がチュートリアルみたいなものだしw 773 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/21(金) 21 36 36 ID bCprD71L0 そしてカードヒーローはストーンのやりくりに頭を悩ませるゲーム。 絶体絶命だと思ってたときにいい手を思いつくと「俺すげえwwww」ってなるよね 775 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/21(金) 21 48 17 ID wivECrqk0 773 あと、NPCが凄く利に適った戦略使ってくるのもまた凄いんだよねえ。 776 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/21(金) 21 52 27 ID L9h8em2X0 カードヒーローは詰め将棋に例えられてる理由がプレイしてよくわかったわ。 敵味方モンスターの体力・能力・攻撃範囲・配置、手持ちのマジックカード、ストーンの残数、溜めの有無なんかを考慮してると凄く頭使う。
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高速カードバトル カードヒーロー 機種:NDS 作曲者:倉田咲貴 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2007年(高速カードバトル)、2009年(スピードバトルカスタム) 概要 ゲームボーイの『トレード&バトル カードヒーロー』の続編。 キャラクターデザインは一新され、「スピードバトル」という新ルールが追加された。 CPUの思考速度が大幅に改良され、タイトル通りの「高速カードバトル」がプレイできる。 BGMのクオリティは高く、特に戦闘曲関連がどれもスタイリッシュ。 2009年にはスピードバトルのみのルールだがシステム、カードが調整され新カードが追加された「カードヒーロー スピードバトルカスタム」がDSiウェアより販売されていた。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー 倉田咲貴 タイトル メインメニュー ファイルセレクト センターモール デッキ編集 通常バトル いにしえバトル 作:大久保高嶺編:倉田咲貴 前作の「メインバトル」のアレンジ 一条戦 倉田咲貴 クラマ戦でも流れる マコト戦 トキタ戦 NDS411位 教頭戦 カスカベ戦 カズマ戦 キリヲ戦 マスターX戦 作:大久保高嶺編:倉田咲貴 前作のオープニングのアレンジ NDS248位第2回ラストバトル249位第2回マイナーゲーム42位 スタッフロール 倉田咲貴
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トレード あげるカード ⇔ もらうカード ○キヨミ パワー2 ⇔ エスケープ ○先生 ガンタス ⇔ マンクス ○ジョッキー 癒しの光 ⇔ 大地の怒り ○やすし スパルタス ⇔ T3-00 ○モーリー ゼック ⇔ ラムダ
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高速カードバトル カードヒーロー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 カードヒーロー スピードバトルカスタム 概要(スピードバトルカスタム) 評価点(スピードバトルカスタム) 問題点(スピードバトルカスタム) 総評(スピードバトルカスタム) 高速カードバトル カードヒーロー 【こうそくかーどばとる かーどひーろー】 ジャンル 高速カードバトル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2007年12月20日 定価 4,571円(税別) 判定 良作 カードヒーローシリーズトレード バトル / 高速カードバトル / スピードバトルカスタム 概要 『トレード バトル カードヒーロー』から7年の時を経て発売された実質的な続編。 前作の不満点を解消しつつ、新カードや新システム、DSならではのタッチペン操作やWi-Fi対応といった様々な改良が色々と行われている。 特徴 新ルール「スピードバトル」の追加今作で新たに導入されたバトル方式。他のバトルと違ってマスターはおらず、相手のモンスターを先に5体倒したほうが勝利というルール。 デッキはモンスター10枚にマジック・スーパーが計4枚で固定。マジック・スーパーの4枚は最初から手札にあり、モンスターカードは最初に3枚引き、以後1体やられる毎に1枚ドローする。 スーパーカードを出すと無条件で相手のモンスターを一掃でき、レベルアップ自体が勝利の決め手となる事も。 ストーン周りの仕様はまったくことなる。最初の手持ちストーンの最大数は1個で、1体倒れるたびにこの最大数が増えていく。消費しても次のターンが開始するときには回復するため、倒されれば倒されるほどに行動できる回数が増えて有利になるが、ストーンの最大数が6個に達する(=モンスターが5体倒される)と負け。 設置できるモンスターは前衛・後衛の2体のみで、気合だめ、準備中などの概念は存在しない。 ゲーム開始時は、しばらくこのスピードバトルでゲームが進み、ゲーム中盤辺りで従来のカードヒーローのバトルルールが解禁される。 前作はストーリーに沿ってゲームが進む形だったが、今回はオムニバス形式となっており、任意的にストーリーを進めることが出来る。 前作ではクリア後に行けたセンターモールは今回はゲーム序盤から利用可能。好みのデッキを構築してからストーリーを進めることが出来るようになった。 プロルールにおける《メイクストーン》がHPを削ってカードを1枚引く《メイクカード》に変更された。 ブレンドくんで入手出来るカードが指定のカード3枚と引き換える形になった。ギャンブル性は減ったが狙ったカードを確実に引き換えることが出来る。 評価点 以下、本作のカードの名前は《》でくくり、カッコ内に/で表記されているものは前作でのそのカードの名称としている。 前作の問題点のいくつかが解消されている。 『高速カードバトル』を題している通り、前作よりスムーズにゲームが進行する。CPUの思考能力もスムーズに行い、前作のような遅さが原因でストレスが溜まることは殆ど無い。 カードデザインも現代的にアレンジされている。 たとえば、へんてこな怪獣だった《ガブッチョ》が《灼牙竜アギト》と名前からして強そうなものになり、《ルージュ》は名前はそのままにふつうの女の子からアイドルに変化している。マジックは《ぷよシールド》が《鋼の盾》に、《あっかんべ》が《挑発》になるなどわかりやすさを維持しながら名前が変更された。 MTGなどのカードゲームのような背景世界は存在しないが、すべてのカードにそれらしい解説文や二つ名が存在している。 前作のカードに調整やスーパーカード等の救済措置が与えられた 後衛の基本モンスター《ビヨンド》は直後に完全上位互換の《ヤンバル》が登場するため、すぐリストラされていたが、今作では《ビョーグル》というスーパーカードが追加された。 《ビョーグル》が攻撃すると相手のバトルフィールドが右回りにローテーションされるため荒らし性能が高く、《ビヨンド》時の短所、HP 2の苦労に見合う性能となった。 他に《クレア》と《ラティーヌ》に共通のスーパーカードが与えられたり、今作でリストラされた《マッコイ》が似たデザインで《オヤコダケ/おやこだま》のスーパーカードになっている。 もちろん新カードも多数追加されている。実カード版オリジナルだった《シトラス》なども導入。 「スピードバトル」の追加により新たな遊び方が生まれた。 使用するカードは通常ルールと同じ(通常ルール限定のカードも多いが)にもかかわらず、カードの使い勝手は全くと言っていいほどに異なっている。一部のカードはそもそもスピードバトルでは使用できなくなっているが、それ以外を見てみると通常ルールで猛威を振るったカードが使いにくかったり、逆に微妙すぎる性能のカードが一発逆転を引き起こしたり、有用なコンボとなっていたりと新しい戦略性となっている。 例えば《ボムゾウ》や《アサシン/シゴトにん》などの「攻撃と同時にダメージを受けるor撤退する」系の特技を持つモンスターは相手に倒される前に撤退してしまえばレベルアップの機会を与えないため、ジュニア以降では非常に使いやすい。一方スピードでは、いざ特技を使って自滅・撤退するとストーンが増えてしまうので負けが近づいてしまい、通常ルールほどの汎用性はない。特に《アサシン》の方は特技にストーンを使用するため、モンスターが何体か倒されないと使えないという制約まで付いてくる。 他に、《ゲイラ/ゲッティ》《ディン/ラブレー》《ゼス/ヌンチャ》等も評価が急変するカードで、そのあたりの調整は見事。 《墓荒らし》という4コストのマジックカードは例外的に効果が変化し、実質スピード専用と言ってもいい。ジュニア以降では「墓場からモンスター1体を山札に戻す」という効果なのだが「戻せるモンスターを選べない」「戻したところでもう一度引けるかわからない」「コストがストーン4個と妙に多い」とこれを入れるぐらいならモンスターを1枚余分に入れた方がマシという代物。しかしスピードでは「自分のストーンを1個減らす」と言う回復効果になる。確実な延命効果が見込め、逆転の一手にもなりかねない強力なカードである。その他にもほぼスピードでしか活きないカードもちらほらあるが、ほとんどが新カードであるため意図的な物と思われる。 最初は従来と似た雰囲気を感じるが、プレイすればするほど別物と分かり、同じカードで遊ぶ違うゲームとしての完成度は見事。プロルールとは異なる奥深い戦略・戦術が楽しめる。 数多くのDSゲームの中で特にタッチペン操作が有効活用されている。 他のゲームのほとんどは、慣れたボタン操作のほうが扱いやすいということでタッチペン操作を敬遠したプレイヤーも多いが、このゲームはタッチペンならではの操作が存分に活かされている。 基本操作はもちろんデッキ構築をはじめ、カードの選択や指示など、全ての操作をタッチペン1本だけで直感的に操作出来る。 ボタン操作を使う機会があるのは、カードの詳細を見るLRボタンと、降参等に使うSTARTボタンぐらい(テキストはAボタンでも読めるがタッチペン操作のほうが手間がかからない)。 絵柄違い パラレルカードの導入 通常のカードとは別に特定の条件で入手出来る絵柄違いのカードが一部ある。ポケモンの色違いのように通常のカードとは違うレアリティを与えることになった。(入手は1枚限り) 入手の条件はそれぞれ異なるが、大抵は特定のカードを一定数使い込むと入手出来る。ちなみに最後に入手出来る絵柄違いのカードは【全てのカードを一定数使い込む】のが条件。 現在では配信されていないが、体験版ではパスワード経由でマナトットの絵柄違いを入手することが出来た。 Wi-Fiによる通信対戦が可能。ある意味では最大の改良点。ネットを介して全国のプレイヤーと対戦が可能。 「フリープレイ」で全国のランダムなプレイヤーとマッチングすることも、「トモダチ」で友達コードを交換した相手とだけ対戦することも可能。 ゲームボーイと違い通信ケーブルでつなぐ必要はないし、互いが目の前にいる必要すらない。そのかわりWi-Fiの通信環境を用意する必要はあるが。 ただし、現在はWi-Fiコネクションのサービス終了に伴い利用不可能。 対戦中のBGMはどれもクオリティが高い。 メインキャラには専用のBGMが用意されているほか、いにしえのバトラーとの戦いはGB風の曲が流れる。 お子様も安心な漢字、ひらがな両表記対応。 オプションからいつでも変更可能。ありがたい要素である。 ……大人のプレイヤーには無用? むしろ読みにくい? そう思っている方は、一度ひらがな表記にして各カードの解説文を読んでみるといい。きっと新たな発見があるだろう。 問題点 前作でユーザー側から最も問題提起されていた部分が改善されていない。 先攻側の大幅な優位性が改善されていない。 先にモンスターを展開した側は攻撃する先が存在しないため気合をためて待機する他なく、後手側は気合だめ分のアドバンテージと引き換えに先に攻撃権を得られるというシステムである以上、デッキタイプによるものの一概に先手後手の優劣はつけにくいものとなっている。 しかし、先攻側の1ターン目であってもドロー及びストーンの入手に全く制限がないため、先攻側はカードを配置せずターンを回してしまう事で、実質的にストーンと手札を多く得た状態で後手に回る権利も得られてしまう。 これは前作からプレイヤーの間でかなり問題視されており、本作発売前までの期間に有志が独自の先攻ルールを開発・提起を行ったりもしていたほど。 実カード版では「先攻ドローなし」と改善されていたため、尚更この仕様に納得のいかなかったユーザーは多い。ただし、対人戦しかほぼ起こりえない実カードに対し、DS版の場合にはCPU戦があるためその事も考慮し、あえてそうしているという見方もある。 GB版においてバランスブレイカーであり禁止するべきとも言われていた《ヤミー》にまったく調整が入っていない。 「ストーン1個で相手のストーンを2個自分のものにする」というコストアドバンテージの観点からするとぶっ壊れた特殊能力を持っているカードなのだが、レアリティの低さや平均的な戦闘力も含めて何の変更もない。 《ヤミー》が相手の場にいるとストーンを貯めないプレイにならざるを得なく、駆け引きが面白みのないものと化してしまう。マスターに大ダメージを与えたりモンスターを複数倒したあとに使えば反撃の機会すら与えずにプレイを進められるのも大きい。双方場にいない限り、引いた側だけがその凶悪な効果を押し付けることができるのが問題とされている。これに対し、ストーンを大量に溜め込む戦術が有利になり過ぎないよう、意図的に組まれた調整とする説もある。時間をかけて大量のストーンを蓄え、大技の連打で蹂躙するのがCPU戦で有効な勝ちパターンのため、これを制限されることへのストレスから不満を抱かれがちなのだが。 それどころか、《ロストーン》というマジックは前作の《キエルストーン》の名前変更版……と思いきや、ストーン消費がたったの1個で相手のストーンを半分にしてしまうように強化された。効果の大きさの割にコストがあまりにも軽く、《ヤミー》同様対人戦禁止にすべきではとの声も上がった。 スピードバトルが良ゲームバランスだと言われる理由の一つに、ヤミーの特技が活かされないためだからとも言われている。 カード間の露骨な格差。 《ビヨンド》などが改善されている一方で、《ルージュ》に対する《ノワール》、《マーベリック》(前作の《ヴァルテル)に相当)に対する本作の《ヴァルテル》など、コスト面で元のカードを上回っているリメイクカードが登場。《ヴァルテル》は★8なので使用が制限されることが多いが、《ノワール》はそれがないので《ルージュ》を採用する価値がほとんどなくなっている。 新登場のカードにはやけに高スペックのカードが多い。入手自体は前作より楽。 特に問題になったのは平均以上の高いステータスに加えて、目の前のカードの特技をノーコストで封じる前衛《デスシープ》。能力も基礎スペックも高く、しかも能力が活きる状況が極めて多いため良くも悪くも環境を左右しすぎている。狙うのは難しいが《ヤミー》を無力化できるのも強み。スピードバトルだと実質効果がないのもデッキに入れなければ関係ない話で、デメリットらしいデメリットは後列にいると自分の前衛の能力も封じる(=後列に置いてきあいだめ状態にするのが難しい)くらい。 Spdルールでは《フェニックス》が際立っている。ノーコストで相手の前衛と後衛に同時攻撃するもので、気合溜めがなく盾も使いにくいので能力が活き過ぎている(逆にそれ以外のルールでは玄人向けではあるが)。また、HPも4と後衛モンスターにしては多くかなり倒しづらい。「カスタム」ではレベル1の時は特技にストーンを消費するという弱体化を受けているが、それでもなお強力なためレア度が★6→★8に引き上げられている。こちらのカードがあまり揃っていないストーリー攻略中にもこれを2積みした相手と戦うことになる。SpdのCPUはそれなりに頭がいいので運任せな戦いになることは否めない。 カードの投入制限が本作ではゆるいことも拍車をかけている。一般的なTCGでは個別に枚数制限が掛けられるが、本ゲームにおいては通信対戦で「レアリティ★8カードすべて使用不可」と極端な設定ができるだけである。 たしかに★8カードはゲームバランスを左右する強力なものがそろっているので制限するのは妥当だが、上記の《ヤミー》《ロストーン》《デスシープ》《フェニックス》らは素通りで、ローカルルールで調節するしかない。この部分は「使用制限設定の不便さ」よりも「カードのレアリティ設定が問題」という見解もある。例えば前作から問題視されていた《ヤミー》を★8にするなどの方法もあったはずである。 一応前作の強カード(ワンダーマスターなど)には弱体化を受けたものもあるのだが、スピードルールに力を入れすぎたのか従来ルールバトル側の調整が少し雑。 例えば、相手モンスターを確実に消す《呪縛/かげぬい》+《ダークホール/ジアーゲン》コンボは合計コストが増加し(2→5)実用性がなくなっていたりしている。元のコストのままだとスピードバトルで非常に有用だったのと、前作では強力なコンボだったのでこうなったと考えられるが、活用法がほとんどなくなってしまった。 新たに追加されたマスター、《グレートマスター》の仕様が不便。 ワンダーマスター同様、使用する特技は任意で選択できるのだが、一度選んだら二度と変更できない(一応選択前に警告はあるが)。 グレートマスターは強力な特技を持ってはいるものの、同時にクセがとにかく強いマスターなので余計に選び直せない痛手が大きい。ワンダーマスターは変更できるようになったのになぜ…。 CPUが賢くない。 前作に比べCPUの思考時間は大幅に短縮されているが、無意味な、または場当たり的な手を打つなどAIの粗末さが目立つ。ジュニア以降ではスピードバトルのAIを流用していると思しき動作が多い。 やたらとストーンを消費したがる。消費の重いマスターアタックや《大地の怒り》も迷わず使い、ターン終了時にはストーンが0なんてことは珍しくない。 《二重の盾》+《誘惑》のグレートマスターと戦うと顕著。《誘惑》で自分のモンスターをどんどん消してしまうため、マスターにLv1で攻撃できるカードがないPro上級トーナメントのマコトは完封勝利すら可能である。 そのためか、作中最強キャラであるキリヲのイメージを崩さない手段として、初手に必ずプラストーン(石を1~3個手にするマジックカード)を使ってくるが、カードヒーロー王者が堂々とイカサマを使ってるようにも捉えられるので人によっては印象悪い。 このため、CPUとの対戦が前作よりもはるかに歯応えのないものとなってしまっているが、今作ではWi-Fi対戦で歯応えのある対人戦が楽しめたので、この点はある程度カバーされているかもしれない。 だが現在ではWi-Fiサービスも終了し、歯応えのある対戦はオフ会などの実際にプレイヤー同士出会って対戦するしかない。 ちなみにバトル中のメニューでCPUに自分の行動を任せることができるが、お世辞にも判断が優れてるとは言いがたいため、結局自分で考えることが多くなる。 ストーリーが微妙。 本作は「カードヒーローが日本一大ブームとなっているから流行に便乗してカードヒーロー部を設立して全国大会で優勝する」というもの。 これだけならまだマシなのだが、カードヒーロー部設立のきっかけが、「ヒロインがTVに出たいから流行のカードヒーローを始めた」もので主人公は成り行きで付き合ってるだけ。全国優勝者であるライバルのキリヲも出てくるが、主人公との勝負でカードヒーローをやめてほしくないためにわざと手を抜いたプレイをしたことで主人公の怒りを買ってしまい、ライバルを倒すため主人公が優勝を目指すことで目標らしい目標を持つことにはなった。しかしそれでも全体的に淡々としている印象は否めず、前作の終盤と比べてしまうと盛り上がりの欠けるストーリーになってしまった。 更に全体的に見てストーリーは薄く、全10章のうち、4章までがチュートリアル。全体の半分だと言うのに5章でようやくカードヒーロー部設立。9章と10章はおまけ同然(前作もここは似たような仕様だが)。 これらの点に関しては本作ディレクター・百瀬裕志氏から「イヤなやつには負けたくないものですので、悪い人は1人も出さないでほしい」「ストーリーが壮大すぎるとエンディングを迎えた感が出てしまうので、ストーリーには大きな起伏はつけないでほしい」という注文があったとのこと。 だがそれを考慮しても余りに起伏がなさ過ぎる為、カードが揃い本番となるクリア後までモチベーションを継続させるのが難しく「この注文が裏目に出た」と考えるユーザーは少なからず存在する。 前作ではTVの影響でTCGを一緒に友達と始める展開から仲間が増え、悪の組織が登場してから友情決裂、和解、最終決戦では主人公の元へ駆けつけて協力するという王道感溢れる熱い内容だった。 キャラクターのキャラ付けに難がある 主人公のサトルは周りの流れに合わせているだけの無個性キャラ。 前作の主人公、ひろしも普段から無口で周りに流されてしまう無個性キャラだが、カードヒーローに対する情熱だけは誰にも負けないものがあっただけに比較すると見劣りがち。 公式サイトにも「なんでもそれなりに楽しめればよいと思っているお気楽体質」と書いてあるが、例えばゲーム開始時のハルカとの会話では本当に相槌を打つだけ。間違ってはいないが、もう少しなんとかならなかったのだろうか。 ヒロインのハルカも萌えに走りすぎてない万人向けキャラだが、上記のカードヒーローを始めた理由から好みが分かれる。 本来カードはポイントでしか購入出来ないのに現金で購入させるよう店長に頼んだり、あくまでレンタル品であるカードを返さずに持ち帰るといった乱暴な行動も少なくはない。 この他に、人物キャラクターが40~50人程登場するのだが、それはストーリーに直接関わらないバトルで登場する人物であり、ストーリーに関わるのは多く見ても20人程ぐらいしかいない。 とはいえ、こちらは個性の面で言えば前作に負けず劣らず豊か。それだけに多くがストーリーに絡まないのが惜しい。 前作の7年後が舞台となっていることで、前作の登場キャラが成長した姿で再登場し、中でも杉山や駒井は性格も見た目も大きく変わり、主人公のサトルに昔の思い出を語ってカードヒーローの楽しさを伝える良い兄貴分に仕上がってる。 ……だがタクミの場合は残念キャラになった。前作では怪しい風貌ながらも頼り甲斐のある性格でデッキのバランス診断や練習バトル、更には「とあるカード」の入手にも関わる重要ポジションだった……のだが、何を間違えたのか今作では典型的なヲタクになっており、しかも使用カードも美少女で統一されている。一応美少女カードについては、実は前作の時点でそういった設定があったのだが……。 上画面の存在意義が薄い。 上画面では現在のバトルの模様が3Dで表示されるも、演出にしてはグラフィックが良いとは言えず、キャラクターの動きもどうにも不自然な感がある。 例えば、《グリフォン》は翼をはためかせて悠々と飛び立ち、敵に一撃を加えた後一瞬で自陣に戻ってくる。不自然すぎて逆に笑えるレベル。 《ジャレット》や《シトラス》などの人型カードは2Dと3Dの絵柄に差がありすぎて幻滅したプレイヤーも多い。《真勇者ダイン》や《シトラス》の剣はぺらぺら、《神切丸》は立ち状態だと鞘しか持っておらず、攻撃時にやっと刀が出現する有様。付け加えておくと、《ヤンバル》や《ラッフィー》などの動物系や、《ナッツロックル》などの無機物系のカードはデザインが簡素なためか、それほど悪くない出来である。 マスターは首から下はタイツを着ていて、キャラクターの体型は全く活かされていない。そして手足も適当なつくりで顔も適当。いにしえのバトラーなどが顔無しなのも仕方ないが、リナやお母さんはエンディングまでに登場しないせいか同様の扱いである。GB版では各キャラ固有のドット絵を用意されていたのだが… 確かに2Dアニメーションよりは3Dの方が制作側としては負担は少ないのだが……それでも流石に残念すぎる。グラフィック表現力ではPSPなどには劣るDSの能力を考えれば健闘していると言えなくもない。 特定のカードが持つ強力な技を使った際にも演出はあるが、キャラが一瞬光ってから攻撃するだけとお粗末な仕上がりであるのも残念。 『高速カードバトル』であることを活かすために演出を削ってゲーム性を重視した、と考えれば仕方ないと思えない訳ではないが…… 前作からの続投キャラの少なさ 時系列的にはGB版(2000年)から7年後が舞台となっており、上記の杉山や駒井に主催人のクラマさんといった一部の人物が登場している。 一方で主人公のひろしやヒロイン(?)のクミやジョーカーズのとしお一行を始めとする人物は影も形も無い。(*1) 他に、TVアニメ化もされた主人公のマサルや宿敵のデロデーロといったキャラクターも今作では影も形もない。カードヒーローが再流行したのはキリヲを始めとするゲームプレイヤーの影響と思われるが、それにしても人気沸騰のきっかけとなったアニメと無関係なのは流行の違いなのだろうか……… また、マルヒゲ店長やエリカといった人物が前作と殆ど変わらなかったり、年齢がおかしなことになる人物が登場する。パラレルワールドの可能性も否定出来ないが、明確な情報が判明してないため推測の域に留まってる。 一部イベントにて、いにしえのバトラーという形式で前作のキャラの再現デッキと戦える。上記の杉山達の当時のデッキとももちろんバトル可能。 総評 ゲームシステムは7年の月日が経っているだけに正統進化と言ってもいい進化、改良が加わっている。 見落とせない粗はあるものの、全体的に見ればゲームバランスも上手く保てており、良作と言って差し支えない出来栄え。 特にスピードバトルの登場はカードヒーローらしさを損なうことなく、シリーズの新たな可能性を切り開いた。 しかし、前作に引き続いて出荷しすぎたのか、それとも公式サイトはスピードバトルをプッシュしていて、パッケージにも通常ルールの存在が描かれておらず、今までのルールがないと思ってしまった前作のファンが警戒して購入しなかったのか、一時期は新品が500円で購入可能なほどまで値崩れを起こしていた。 それを差し引いても、やはり粗があることには変わりなく、ストーリーの薄さやクセの強いキャラ付けがネックとなっている。 総じて、前作と同様「隠れた名作」という評価に良くも悪くも落ち着いている。 余談 主人公「サトル」は当時の任天堂社長である「岩田聡」氏から名前を取られている。前作と名前の付け方は共通。 本作の発売から8年経った2015年、開発元であるインテリジェントシステムズから、『ファイアーエムブレムサイファ』というファイアーエムブレムシリーズをテーマにしたTCGが発売された。このゲームは「前衛・後衛および射程」「マスター(サイファでは主人公)」といった本作の要素を一部踏襲しており、本作の精神的な続編と呼ぶ声もある。 大乱闘スマッシュブラザーズSPにて本作の主人公のサトルとマルヒゲ店長がスピリッツとして登場している。 カードヒーロー スピードバトルカスタム 【かーどひーろー すぴーどばとるかすたむ】 ジャンル サクサクカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(DSiウェア) 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 配信日 2009年7月29日 定価 800DSiポイント 判定 良作 カードヒーローシリーズトレード バトル / 高速カードバトル / スピードバトルカスタム 概要(スピードバトルカスタム) DS版の機能をスピードバトルのみに制限(というよりも特化、後述)した上でDSiウェアとして配信された作品。 本作は単純に制限しただけでなく一つの作品として十分に評価できるものになっている。 評価点(スピードバトルカスタム) スピードバトルのみに特化させるため、一部カードの能力の見直し及び新カードの追加が行われている。 DS版では完全な上位、下位の関係になっていたカードが能力の調整により一概にそうともいえなくなっている。 追加されたカードには、レベルの数だけ行動できるため器用な立ち回りができる《シャドウゲイラ》、これがかけられたモンスターが特技を使うとフィールドから消えてしまう《ヒットアウェイ》など一風変わったものも多い。 その中の一枚である、攻撃を受けると自分に《竜の盾》を張る特殊能力を持つ《ハリマル》は強力で「《シフトチェンジ》や《再生》と組み合わせると(バランスブレイカーと言うほどではないが)最強クラスのコンボ」との呼び声もある。 既存カードも後衛カードの《クレア》が前衛としても運用出来る性能(アタックに相手のマジック打消しの追加効果)になったり《ノワール》の下位互換だった《ルージュ》が《ノワール》と共にレベルアップのステータス変更の調整を受け、明確な差別化ができるようになった。 CPUが賢くなった 完璧とまでは行かないが、DS版に比べてCPUの思考が相当改善されている。 ただし「オーパス」の扱いのみ攻守ともにかなり下手であり、特技が使えない前半でも後衛に鎮座させ、逆にこちら側がオーパスを使って前衛と後衛を入れ替えると陣形を立て直すことばかり優先するため全く攻撃してこなくなったりする。 新機能の追加。 残念ながらストーリーモードの薄さはDS版以上だが、その代わり毎日異なるデッキと戦える「日替わりバトルルーム」や通信での戦歴が記録される「バトラーリスト」、相手と1枚ずつカードを取り合ってデッキを作り対戦する「ドラフトバトル」などバトルを面白くする機能が多い。 「マイアイコン」を設定する事ができるようになり、設定すると対戦前の画面やバトラーカードで相手に見せつける事ができる。アイコンは、プレイ時間が一定量を超えた時やカードの使い込み度を上げるなど条件で解禁されていくので、やり込み要素の一つにもなっている。 カードはパックからではなく、ビックリマンのようにウエハースのオマケでついてくる。ちなみに絵柄もビックリマン調でGBの登場人物がパッケージとなっている。 問題点(スピードバトルカスタム) 強いて挙げるならDS版が1,000円以内で買えることも多い中、800ポイントでスピードバトルしか遊べない本作を買うべきかどうか…… もちろん上で述べたように本作でしかできないことも多いので、両方持っていても損することはないだろう。 制限版とはいえ全体的にスケールダウンしている 主人公はサトルでは無くプレイヤー自身。悪く言えば名無しキャラである。 登場人物も削られており、通常の対戦相手は全10名しかいない。あとは「日がわりバトルルーム」「ドラフトバトルルーム」を担当するキャラが1人ずついるだけ。 その登場人物も人気枠の「あゆみ」や個性キャラの「ワリオロス」といった特徴的な人物は少なく、大半が地味なキャラしか選ばれていない。 Aランクに登場するとある人物もヒロインのハルカが関わらないため正統派のカッコいいキャラになってるが、悪く言えば個性が乏しくなった。 カードも150ptで3枚貰えるカードが、100ptでウエハースとカード1枚しか貰えない。ウエハースはプレイヤーには(物理的に)味わえないためせめてカードをもう1枚くれと思った人も多いだろう。 なお、金色のウエハースを引くと日替わりでプレゼントが貰えるが、プレゼント内容の中にはウエハースだけ大量に貰えるというものがある。実質ハズレ。 Wi-Fiコネクションサービスの終了が痛手 本作は、ストーリーが薄くCPUキャラも少なめであるため、評価の声の多くは通信対戦を中心とした物であった。しかし、オンライン対戦が不可能となってしまった事でその長所が失われ、ゲームの薄さがより一層浮き彫りになってしまった感が否めない。 総評(スピードバトルカスタム) 単なる機能制限版かと思いきや、むしろそれ以外の要素を排した調整によってスピードバトルに特化させた良作。 DS版をやりつくした人にも、DS版キャラの親類や疑似ダブルスロットなどといった楽しめる要素もあるので、興味があればやってみてはどうだろうか。
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前へ | 次へ クリア条件:第6話クリア 開始時間:2015/01/04(日) 05 10 14.54 終了時間:2015/01/04(日) 19 34 54.31 参加人数:2 その名の通りTCGタイプのゲーム 当時ファミ通が大プッシュしていた 最近になってDSで続編も出ている ルールは随所にチュートリアルがあるので説明不要かと 第7話以降は補完かな? 1主 名作のカードヒーローをクリアさせていただきました。 スタッフロールが出る6話までなので続きは補完でしょうか? バトルでケリつけたぜ!
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カードヒーロー コメント 任天堂から携帯ゲーム機用に発売された、トレーディングカードゲームをテーマとしたコンピューターゲーム。 2000年にゲームボーイで「トレード バトル カードヒーロー」が、2007年にニンテンドーDSで「高速カードバトル カードヒーロー」が発売された。 マルマイン:マルヒゲ屋のロゴマーク ナマズン:マナトット(たいあたり覚えないのでとっしんで) カポエラー:ポリゴマ(気合だめ 高速スピン) ガルーラ:おやこだま(投げつける 気合球) エビワラー:ガスキン(メガトンパンチ 気合パンチ) エルレイド:ダイン(居合い切り 辻斬り) ルージュラ ルージュ(いわずもがな) マルノーム:ゲイリー(蓄える 飲み込む 吐き出す) ペラップ:ヤンバル(空を飛ぶ) オクタン:タコッケー(滝登り) ブニャット:にゃあお(ひっかく 催眠術) アサナン:テレポ(パワースワップ ガードスワップ) エンペルト:ペンスキー(つつく 八つ当たり) プラスル&マイナン:ラオン&レオン(二人合わせると強くなるから。) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 GB版のキャラクター ひろし:アチャモ♂ とめぞう:ワカシャモ♂ クミちゃん:ピチュー♀ 門マサル:ビクティニ クラマさん:ペルシアン タクミさん:メタグロス ジュン:ムウマ♂ ナルシー:マフォクシー♂ としお:ニャース♂ -- (ユリス) 2015-05-23 15 21 06 すぺてDS版のものです。 ・バルバス&パフ:フシギダネ 持ち物きあいのタスキ(1回の攻撃だけでは完全にまでは倒せられないので。) ・ラティーヌ:ママンボウ いやしのはどう必須。 ・ポップル:タネボー 帽子のような部分がよく似ている。 ・ゴーント:ヨマワル のろい必須。 ・カムロ:ムウマ おにび必須。 HPの努力値はふらないこと。 ・ナッツロックル:ナットレイ 特性てつのトゲ(ダメージを受けると他のものにもダメージ。) パワーウィップ必須。 ・ダロス:ポリゴン ・アーシュ&ロロ:リオル しんくうは必須。(1回しか使ってはいけない。) ・マッド・ダミー:メグロコ 特性じしんかじょう(誰かをつぶすたんびにどんどんパワーアップするので。) ・バルキャノン:テッポウオ ・ヒートロン:ゴウカザル ・マーベリック:タッツー ・ラムダ:コイル チャージビーム(オメガビーム)必須。 ・酌牙竜アギト:リザードン ブラストバーン(メギトフレイム)必須。 特攻の努力値は最大まであげること。 さらに特性サンパワー、持ち物ほのおのジュエルで本作(カードヒーローでの)最強の攻撃力を再現しよう。 -- (リモーネ) 2013-04-24 19 49 00 すべてDS版のものです。 ・神斬丸:コマタナ ・牙王バサラ:キリキザン ・ラッフィー:ガーディ ・聖獣ラフィオー:ウインディ ・テトカ:ドーミラー 能力ダウン技必須 ・ガンガガンガorドンガドンガ:ドータクン 前者は耐久振り(高HP)必須 後者はスキルスワップ(レベルムーブ)必須 ・ドノマンティス:メラルバ むしくい必須 ・ファレイナorメサイア:ウルガモス 前者はきゅうけつ(ライフドレイン)、後者はあさのひざし(癒しの光)必須(自分にしか使えないのが残念だけど・・・) ・アサシン:アギルダー いのちがけ必須(一閃) 使用後、確実に自ら消滅するので。 ・キラービ:スピアー どくづき(キラーニードル)必須 ・グリフォン:オニスズメ とんぼがえり(バックドロップ)必須 ・アドラ:ハクリュー ドラゴンテール(しっぽで叩く)、こごえるかぜ(ホワイトブレス)必須 ・戦帝ブリドラ:カイリュー ドラゴンテール以外は何も覚えさせないこと。 その分ガチ育成すること。 ・氷帝コルドラ:キュレム こごえるせかい必須 ・ファントム:フワンテ バトンタッチ(ソウルスイッチ)必須 ・ワイルドブル:ケンタロス 特性いかりのつぼ必須 ・ケントゥリアス:ゴルーグ ばくれつパンチ必須(大ダメージか失敗のどちらかなので。) 特性ノーガードはダメ。 ・クレア:タブンネ いやしのすず(ウォッシュ)必須 特性いやしのこころ ・ゼス:ダンゴロ 特性がんじょう ・ガンタス:カメックス ・エル・ソル:オーベム チャージビーム(スマートビーム)必須 ・ゼック:カラカラ ホネブーメラン必須 ・ディン:ピチュー ワイルドボルト必須(自分もダメージを受けるので。) スマブラDXでは技を使うたんびに自分もダメージを受けてしまうので。 ・ロブーン:ベロリンガ どろぼう(相手のストーンを食べて奪ってレベルアップ)必須 個体値は低めかつ、努力値はふらないこと。 ・ヤミー:ゴチミル ほしがる(それちょうだい)必須 ・フール:コンパン いかりのこな(こちらに攻撃を誘い出す)必須 ・モーガン:ウォーグル そらをとぶ(アークドライブ)必須 ガチ育成必須 -- (リモーネ) 2013-04-16 22 23 29 クラマさんはローブシン(としおの孫{下記参照}なので。) としおはドテッコツでどうでしょうか?(GB版のエンディングにて、としおが建設工事のアルバイトをしていたため。しかも鉄骨を片手で担いでいた。) クミはミルタンクで。(田舎の牧場で働いたりもするから。 性格面にあわせて、特性:きもったま) トトリデはヤミラミで。(ポケダンのように上からの命令に従って行動しているため。あと、小柄でもある。) とめぞうはアギルダーで。(バトルセンターのときの格好。) シロウはノコッチで。(ポケダン∞のときの性格が似ている。) マスターXはメタグロスで。(顔のXマークがメタグロスと似ている。しかも、ラスボスなので。 頭脳指数も高い。) -- (リモーネ) 2012-12-08 20 07 15 GB内のアニメに出てくるデロデーロはヨノワールでどうでしょう? シャドーパンチ:マスターアタック のろい:バーサクパワー じしん:だいちのいかり みちづれ:ついほう(味方のモンスターを) いたみわけ:メイクストーン -- (リモーネ) 2012-11-25 11 49 20 マンガ版のキャラクター メインキャラ イブキ ハクリュー♂ 使い手ネタ。 ノムさん トゲチック♂ 特性天の恵み推奨。 ゴロ月 ドゴーム♂ 宇集院マロ キュウコンor色違いオタマロ♂ しょこぴょん ピクシー♀ 世界大会の登場人物 レッド ヘルガー♂ ワルピン マニューラ♂ ワルイージに似ているので。 リディア ムウマorポッポ♀ ルミエール ムウマージorピジョン♂ 前者はイメージ、後者は使い手のハヤトと髪型が少し似ているので。 マリー キルリア♀ シルバ ユンゲラー♂ お供にメタングを。 ジュドー ミュウツー 知っている範囲はここまでです。 知っているかたがいれば、お願いします← -- (ガクガク) 2012-02-25 09 54 07 まさかムラっけオクタンってカードヒーローの能力上下するたこが元ネタ? -- (名無しさん) 2012-02-06 22 57 45 DS版かと思ったらまさかのGB版ネタ。DS版ともども、久々に起動してネタ探してみようかなw -- (名無しさん) 2010-07-21 01 17 31
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319 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2010/10/23(土) 03 42 40 ID VX4czja6O (携帯) カードヒーローかなり面白いけど 後攻ばっかりなってイライラがMAX 324 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 13 05 52 ID Llu7s7oi0 (PC) 319 ヒント: コイントスの時に 青→赤になった瞬間にタッチすれば・・・ 691 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 15 29 33.23 ID NMj+iXMC0 [2/2] (PC) 数陣対戦は可もなく不可もない普通のwi-fiあり対戦ボードゲームという感じだった。 ウェアではこれしかない需要があるかもしれないけど、パッケージソフト含めていいなら これよりハマってる人が多いソフトはいっぱいある。 自分もウェア版発売日に買って、最初は毎日やってたけど一カ月くらいで飽きた。 半年くらい経って、久しぶりにやろうかとwi-fiに行ってみたら誰もいなかった カードヒーローは個人的には大好きだけど、 もっと知られたところでこれ以上のブームにはならなかったと思うなぁ 今の評価が順当な評価なんじゃないのかな数陣対戦もカードヒーローも。 本当に誰にとっても魅力があるソフトだったら口コミで広がって今も大盛況だっただろうし 696 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 17 38 58.78 ID U0pf64ul0 (PC) カードヒーローってパケ版と連動とかする? 699 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 18 44 58.63 ID s8uFFlym0 (PC) 696 連動はないけど、起動時にROM版が入っていると最初にもらえるモノにボーナスがあった気が 704 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 23 03 17.19 ID Bez4mAY/0 [2/2] (PC) カードヒーローはAIがSPDでしか機能してないからカスタムなら申し分ないけれどパケ版は....。 Proのwifiが最後のトトリデ。 ウェアで詰めカードヒーローでも出ればいいのに....。 251 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 19 02 35.43 ID 6ofUobGx0 [1/2] (PC) 234 オススメ800 カードヒーロー…ゲームらしいゲームの中では、DSiウェアで一番遊べた 絵心教室 …自分って天才じゃね?と錯覚させてくれる素晴らしいソフト プチコン …DSiでなんでもできる気になる夢のコンピュータ ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm14169509 STG ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm14096403 音ゲー ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm14360632 テトリス ttp //www.youtube.com/watch?v=NDTPketCpMc レトロゲー移植 ttp //www.youtube.com/watch?v=17WoB0rlo8g 1枚絵に気合 オススメ500 銀星将棋 …女の子+いじめる というのは娯楽の究極の形ではなかろうかという気になる変態ソフト 銀星詰将棋…個人的に本よりやる気になれる ただし初心者にはオススメしない 辛口大篭城 …多くのモードに追加機能、対戦まであり、かなり楽しめる ただし甘口を先にやった方がいいから1000しかないなら合わないのか オススメ200 甘口大篭城…あまりメジャーじゃないと思うジャンル(DSiウェアでは大流行だが)だから新鮮だと思う タワーディフェンスやってないなら一度はやった方がいい 辛口の方がオススメだが、最初はこっちから ラビラビ …タイムアタックが熱いアクションパズル 2よりこっちのが自分は遊べた atチェス …200円ならいいかなって感じ 可もなく不可もない キーボード…DSにおいといて、たまに弾くと楽しいんだ ギター、ドラムなどもある オススメできない500200 プーニィ アノニマス プチコン・キーボード・詰将棋・辛口は人を選ぶかも 後は心得がなくても楽しめると思う ゲームらしいゲームならカードヒーロー+甘口orラビラビ どれも記録を残したくなるが、3DSに引き継げません!やらずにすぐ移すか 甘口とラビラビは続編があるから、更にポイント欲しくなるかも 800の3つ(絵心後期合わせると4つ)+辛口大篭城は神 253 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 19 13 57.95 ID SjHbZQQF0 (PC) カードヒーローはWifi対戦してると1000時間越えの猛者もちょくちょく見かけるからな。 800pでこれだけ遊べるゲームなんて滅多にないだろう。 401 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/07(火) 08 03 17.60 ID Ns9Scvsc0 [1/3] (PC) 399 カードヒーロー、ミスタードリラーはネームバリューで分かりやすいほどに安心感面白さ保証で無難なのでオススメ。 636 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 18 56 54.09 ID BEEkfqTy0 [1/3] (PC) カードヒーローってパッケ版が1000円以下で売ってたけどウェア買う意味あるの? スピードバトルってあっちにも入ってるよね 640 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 19 14 06.40 ID LONLm1Ql0 (PC) 636 スピードバトル専門なので、一部のモンスターの能力値や 魔法のコストなどが調整されてる 714 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2011/06/11(土) 08 31 57.97 ID 4KkzXxxfO (携帯) カードヒーローってDSのとは内容違うの? 720 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 09 24 16.37 ID IZCkXaaT0 (PC) DS版で新たな登場したSPDルールしか収録されていない。 DSパケ版に限ってはJr~Proは(AIがSPDキチで)完全に蛇足にしかなっていないからSPD特化にした事で却ってよくなってる。 パケ版は拘束時間が軽く一時間を越えるProルールのwifiやる為だけのものです。 そこまでの興味がなければとりあえずSPDカスタムだけでよい。 だがカードヒーローの醍醐味はPro。(但しDS版はProでも対人戦に限られる。) 796 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 12 07 10.06 ID b0wf91Ek0 (PC) カードヒーロー落として遊んでるけど、相変わらず面白いな パケ版よりカードの種類が少ない気はするけど、しばらく遊べそうだ 385 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 00 33 22.10 ID u7TUKKd40 [1/2] (PC) カードヒーローって面白い? シリーズ未経験です 387 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 00 41 30.61 ID yU6xix250 (PC) 385 シリーズもなにも本編はGBとDSで2作しか出とらんから未経験でも躊躇する必要なし。超おもしろいよ 389 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 01 45 08.61 ID beBZoBzf0 (PC) ゲームボーイのカードヒーローを始めてやった時、こんな面白いゲームがあるのかって感動したな 今までには全くないルールだけど将棋のような奥深さがあって、敵の思考時間は長いんだけど待ち時間が苦にならない どこか懐かしさを感じさせるようなストーリーなんだけど、キャラが立っていて熱い展開もある DSi版はキャラが立ってなくストーリーも皆無だけど、空いた時間で手軽にできるからいいよな 俺はプロルールでじっくり考える方が好きだけど、スピードバトルも悪くないなと思っている 408 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 09 09 59.15 ID irKtEvNw0 [1/2] (PC) カードヒーローも実はじっくり考えるパズルに近かったりする。 409 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 09 30 05.61 ID I/cEglWW0 [2/2] (PC) うむ どっちもおすすめ カードヒーローはパケ版のほうがおすすめ 412 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 11 41 50.80 ID 9qQ2JHQf0 (PC) そもそもカードヒーローはウェアとパケでカードの能力変わってるから別物 ウェア版はスピードバトル用にパケからカード能力などのゲームバランスが変更されてる 478 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 20 54 09.27 ID PZz9kv5K0 [3/4] (PC) カードヒーローってチュートリアルある? iウェアの説明書もゲーム中に見れたら良かったのに 480 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 20 56 47.43 ID f873H51S0 (PC) 478 チュートリアルもいつでも見れるし説明書もゲーム内から読める 902 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 11 14 20.28 ID M+mWP2vM0 [1/2] (PC) 901 パズル好きならArtStyleシリーズはお勧め 個人的にはDIGIDRIVEとHACOLIFEが大好き ところでカードヒーロー買おうかどうか迷ってるんだが あれってどう? 903 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 11 44 07.78 ID MMZKGau40 (PC) 902 面白いよ。バトルはすぐに決着がつくから、ちょっとした時間に気軽に遊びたい人にお勧め それで気に入ったらVCのカードヒーローも買ってみるといい 530 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 01 28 41.87 ID zVk2c9Jo0 (PC) カードヒーローかぁ DSiのカードヒーローとどっちがいいんだろう DSiのはカセット版からいろいろカットされてるんだよね 531 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 01 36 37.67 ID TjV3amrBO (携帯) 530 ウェア版はスピードルールのみで カードもみんなスピード用に調整してある DS版やVCはプロルールとかがある DS版は結構ワゴンとかで安いからおすすめだけど 532 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 01 37 39.34 ID nqluvh1q0 (PC) 530 DSi版はDS版の新ルール(GB版にはないルール)が中心のゲームでカードも追加されている どうせ安いからDS版とGB版買ってからDSi版が欲しくなったら買え どうしてもどれか一つならストーリーも充実したGB版買え 362 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/08/13(土) 11 57 03.20 ID rPYy4TbZ0 [2/3] (PC) カードヒーローのルールを簡略化したものだよ。スピードバトル。DS版から導入された。 DS版は、最初にスピードバトルをやった後に、GB版のルールを覚える。 で、ウェア版は、そのスピードバトルだけを抜き出したもの。
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ここでは主にレアリティ8とヤミーをなしとするデッキで戦う場所です。いろんな人が主催して大会を行っています。ぜひきてください。 ~ルール~ レア8、ヤミーなし ・・・交換所でもっとも使われるルールです。 レア8,ヤミー、ロストーンなし ・・・上のルールに少しプラスしたルールです。YLなしと表記される場合も シールドルール・・・ v )/ さんのHPより引用 「シールドデッキバトル」って何? 「シールドデッキバトル (Sealed Deck Battle) 」というのは、カードゲームで対戦する際のプレイルールの一つです。 参加者はブーストパック (カードヒーローDSではマルヒゲヤでシリーズごとに売っている3枚1組のパック) を規定数開封し、そこから出てきたカードでデッキを組みます。限られたカード資産から、最適な組合せでデッキを組むセンスや、高度なプレイング技術が問われる、ハイレベルなゲームルールです。 カードヒーローDSでは、主にProルールにおいて、それぞれが30~50パックを購入し、その結果得られたカード (例:30パック×3枚=90枚) の中から、30枚のデッキを作り上げます。そのデッキを持ち寄って対戦するわけです。 ※マジック ザ ギャザリング(MtG)では以前から行われていたルールで、MtGでは構築済みの1デッキにブーストパックをまぜて行われるのが一般的です。 実際には、例えば40パック購入するのにも6000P必要になるので、本当にパックを買うわけにもいきません。そこで、擬似的にカードのリストを算出する方法が取られます。このサイトで配布している「ランダムカードリスト生成エクセルマクロ(最新ver0.12)」もその一つです。現在、最も優れた性能を持っているのは、フレンドコード交換所にいらっしゃる「ロミオ」さんがお持ちのソフトです。(交換所内ですでに実用化されています) 興味をお持ちの方は、このサイトのエクセルデータをダウンロードして、デッキを組んでみてください。できあがったデッキで、ぜひフレンドコード交換所へおいでください! とのことですカオルさんやロミオさんのサイトから ダウンロードできます。 フレンドルール・・・ひいらさんプロフより引用 禁止カード ヤミー、ロストーン、デスシープ、ホロウダイン、エルスピナー、シャムーラ、モーガン、 幻影の鏡、福音の鐘、ワンダー全種、リターングレート 先攻ペナルティ ①1ターン目終了時にストーンは0にする。 ②ドロー5を使うか、手札オーバーで捨てるか、マスアタの空打ちをするか、 山札からドローできないターンを迎えるまで、手札の左端のカードは使えない。 その他の制限 メイクカード禁止 ポリスピナーの「きあいだめ」行動の禁止 ■ 8ヤミ無プロトータルレア80以下(通称祭ルール) ・・・そのまんまです。 ■ レア度1~4のみ ヤミーなし ・・・これは第二回ふっか杯で使ったルールです。詳しくはふっかさんのサイトをご覧ください。 ■ パック第1,2弾のみ ・・・そのままです。第7回ドラゴンカップで使われました。詳しくはドラゴンさんのサイトをご覧ください。 ■ パック第3,4弾のみ ・・・そのままです。第8回ドラゴンカップで使われました 。詳しくはドラゴンさんのサイトをご覧ください。
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トレードトレードの基本事項トレードできるもの トレードができないもの トレード(出品)の手順 トレード(求品)の手順 トレードのFAQ検索しても「データがありません。」と出る 相手を限定してトレードしたい 他プレイヤーのマイページからトレードをクリックしてもトレードできない 未育成カードが欲しかったのにLVMAXが来た! トレード トレードの基本事項 トレードでは自分の持っているカードを他のユーザが持っているカード、アイテムと交換できる。 出品・求品ともトレードチケットを消費する。 仲間になって14日経過していれば検索を使用せずマイページのトレードを利用できる。 トレードBOXに20アイテム入っていると、受け取るまでトレードはできない。 トレードできるもの 出品できるものはカードのみ。 求品条件として設定できるものは、回復アイテム、トラップカード、強化アイテム。 トレードができないもの リーダーにしているカード 強化P 仲間P その他、自分専用アイテム、スペシャルガチャチケット ※キャラカード、イベント報酬カードは登場時から1ヶ月トレードできない等の、一時的な制限あり トレード(出品)の手順 自分からトレードを出したい時には下記の手順で公開します。 1)メニューから「トレード」を選択 2)受け取るもの設定欄の「追加する」から、相手から受け取るものを設定する。 ※「欲しいものリスト」「手持ちのカード」「アイテム」からしか選択できません 3)渡すもの設定欄の「追加する」から、相手に渡すものを設定する。 4)トレードの公開を行う。 5)トレードが完了すると、トレードBOXに欲しい物が入る。 ※公開が完了したらトレードチケットが消費されます。 ※不成立のトレードを非公開にするとチケットは消費されません。 トレード(求品)の手順 誰かが出したカードをトレードしたい場合は下記の手順で申請します。 1)メニューから「トレード」を選択。 2)トレード検索を選択。 3)「カードNo」「欲しい物」「カードファイル」「図鑑」から検索できるので、探しやすい検索方法を選ぶ。 4)検索の結果から条件の合う出品の「詳細を確認」を選択。 5)詳細画面で「トレードをする」を選択する。 6)「あなたが渡すもの」のカード・アイテムを選択する。 7)トレードが完了すると、トレードBOXにカードが入る。 ※トレードが完了するとトレードチケットが消費されます。 トレードのFAQ 検索しても「データがありません。」と出る 誰も出品していないか、まだトレードできないカードの可能性があります。 相手を限定してトレードしたい トレードは設定を公開にした時点で全ユーザーへの公開になります。 贈り物以外で指定のプレイヤーへカードを渡すことはできません。 あらかじめ相手が出品するカード番号を聞いておき、公開と同時に検索してトレードするしかありません。 他プレイヤーのマイページからトレードをクリックしてもトレードできない マイページからのトレードは仲間になって14日経過しないと使用できません。 すぐにトレードしたい場合はカード番号を検索してください。 未育成カードが欲しかったのにLVMAXが来た! 出品者からカードのレベルを指定することはできません。 どうしても新品(未育成品)が欲しい場合は出品されているものを探すか、トレード板で探すしかありません。
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ひと味違う!ほっかいどうピーストレード宴会☆講座 「エビと日本人」の著者 村井吉敬さんと食べる 「うまいぞ!これがフェアーなエビなのか!」 村井先生のお勧めオルタトレードジャパンのエビを肴に学習する宴会を開催します。お料理の都合上参加者限定です。参加を希望される方はお早めにお問い合わせください。 ■と き: 2008年4月6日(日)14 00~ ■ところ: ピーストレード事務所(札幌市白石区菊水3-1-6-12 ) ■会 費: 2500円(会員2000円) ■お申し込み先:NPO法人 ほっかいどうピーストレード TEL/FAX 011-812-4377 メールはこちら *